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インタビュー映像②
監督メッセージ映像
メイキング映像
本編映像
インタビュー映像①
TRAILER
若き海洋生物学者のアビーは、母親ドラが脳卒中で倒れたとの知らせを受け、故郷の西オーストラリアに帰ってくる。美しい海を一望できる実家で口がきけなくなったドラを世話するアビーは、この家で過ごした少女時代に思いを馳せていく―。8歳の誕生日にロバーズヘッドという入り江に初めて潜り、巨大な青い魚の“ブルーバック”と出逢った宝物のような体験。そして環境活動家だったドラから、豊かな恵みをもたらしてくれる海の素晴らしさを教わったこと。ドラの背中を見て育ち、海に魅了されたアビーが忘れかけていた大切なものとは何か。かけがえのない日々を回顧し、アビーは自らの原点を見つめ直していくのだった……。
監督はクライム・サスペンス『渇きと偽り』が好評を博したロバート・コノリー。97年に出版されたティム・ウィントンの原作小説に魅了され、長らく映画化を熱望してきたコノリーにとって、本作はその夢を叶えたプロジェクトとなった。国際的に活躍するオーストラリアの実力派キャストによるアンサンブルも見逃せない。アビーを演じるのは、『アリス・イン・ワンダーランド』で脚光を浴びたのち、ジム・ジャームッシュ、パク・チャヌク、デヴィッド・クローネンバーグといった名だたる巨匠、鬼才の作品に出演してきたミア・ワシコウスカ。母との絆、自然との結びつきを心の支えに、よりよき未来をたぐり寄せようとするアビーの心模様を繊細に表現した。そして『サイレントヒル』のラダ・ミッチェルがバイタリティ溢れる母ドラを演じ、コノリー監督の前作『渇きと偽り』で主演・プロデューサーを務めたエリック・バナが、母子と心を通わせる漁師マッカ役で登場する。さらに8歳と15歳のアビーをそれぞれ演じたふたりの新星、アリエル・ドノヒューとイルサ・フォグが、映画にみずみずしい躍動感を吹き込んでいる。

CAST

ミア・ワシコウスカ
アビー役
1989年10月14日生まれ、オーストラリア・キャンベラ出身。15歳で女優としてのキャリアをスタートさせ、『Suburban Mayhem』(06)でスクリーンデビューを果たし、AFI賞新人女優賞にノミネートされた。その後、『テネシー、わが最愛の地』(09/WOWOWにて放映)でインディペンデント・スピリット賞最優秀助演女優賞にノミネートされるほか、『アメリア 永遠の翼』(09)などのハリウッド作品に出演。ティム・バートン監督作『アリス・イン・ワンダーランド』(10)ではアリス役に抜擢され、世界的に一躍注目の存在となる。2010年以降、ガス・ヴァン・サント監督作『永遠の僕たち』(11)、デヴィッド・クローネンバーグ監督作『マップ・トゥ・ザ・スターズ』(14)、ギレルモ・デル・トロ監督作『クリムゾン・ピーク』(15)などの話題作への出演が続き、現在はハリウッドからオーストラリアへ拠点を移し活動している。ティム・ウィントン原作、ロバート・コノリー製作のオムニバス映画『The Turning』(13)の一篇、『Long, Clear View』(短編)にて脚本・監督デビューも果たす。最近の出演作に『ピアッシング』(18)、『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(19)、『ベルイマン島にて』(21)、ジェシカ・ハウスナー監督作『Club Zero』(23)など。
アリエル・ドノヒュー
アビー役/幼少期
2014年、短編映画『The Comedian』に出演し、女優デビューを果たす。本作が初長編映画デビューとなり、アビーを演じるため、数ヶ月かけてフリーダイビングを習得。最近の出演作に、TVシリーズ「High Life」(17)、『Tough』(21/短編)、『By Lucas Wilson』(21/短編)など。
イルサ・フォグ
アビー役/青年期
オーストラリア・メルボルン出身。オーストラリア国立演劇学院にて、演技を学ぶ。本作で、1000人以上のオーディションでアビー役を勝ち取り、映画初出演にして俳優デビューを果たす。
ラダ・ミッチェル
ドラ役
1973年11月12日生まれ、オーストラリア・メルボルン出身。1989年、TVシリーズ『Sugar and Spice』で俳優としてのキャリアをスタートさせる。1998年、リサ・チョロデンコ監督長編デビュー作『ハイ・アート』で主役のシドを演じ、その後ハリウッドへも進出。ヴィン・ディーゼル出世作SF映画『ピッチブラック』(00)やコリン・ファレル主演『フォーン・ブース』(02)に出演し、『マイ・ボディガード』(03)ではデンゼル・ワシントンと共演するなど、話題作への出演が続き女優としての地位を確立。ウディ・アレン監督作のラブストーリー『メリンダとメリンダ』(04)、日本のゲームを原作に制作されたホラー映画『サイレントヒル』(06)で主役を演じ、幅広い役柄をこなす。最近の出演作に『マンイーター』(07)、『サイレントヒル:リベレーション3D』(12)、『エンド・オブ・キングダム』(16)、『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』(17)、『ラン・ハイド・ファイト』(20)など。
リズ・アレクサンダー
ドラ役/晩年期
オーストラリア・アデレード出身。1973年、オーストラリア国立演劇学院在学中に出演したTVシリーズ「Seven Little Australians」で国内のTV界で最も権威のあるロジー賞で新人賞を受賞し、大ブレイクを果たす。1977年、『Ride a Wild Pony』でスクリーンデビューし、映画、TVシリーズ、舞台など幅広く活躍し、安定した演技力と存在感が際立つベテラン俳優。最近の出演作に『Sebastian and the Sparrow』(88)、『Alien Cargo』(99)、TVシリーズ「salem’s Lot」(04)、『Paranomal Incident』(11)、TVシリーズ「The Secrets She Keeps」(20)など。
ペドレア・ジャクソン
ブリッグス役/青年期
最近の出演作にTVシリーズ「Robbie Hood」(19)、「MaveriX」(22)、『Sweet As』(22)、TVシリーズ「Crazy Fun Park」など。
クラレンス・ライアン
ブリッグス役
2005年頃から映画やTVシリーズなどで活躍し、2007年にはミア・ワシコウスカと共演した『September』でAFI賞にノミネートされる。2016年、『We Were Here』で西オーストラリア・スクリーン・アワードにて主演男優賞にノミネートされるほか、国際エミー賞ノミネート作のTVシリーズ「Wrong Kind of Black」(18)で主人公を演じ高く評価される。最近の出演作にNetflixオリジナル「ステートレス —彷徨の行方—」(20)、『Moon Rock for Monday』(20)、『We Are Still Here』(22)など。
エリック・トムソン
コステロ役
イギリス・スコットランド出身。幼少期にニュージーランドへ移住。ウェリントンのニュージーランド演劇学校で舞台美術を学んだ後、ヴィクトリア大学にて英文学と演劇を学ぶ。1995年、TVシリーズ「Hercules」「Xena:Warrior Princess」に出演し幅広いファンを獲得する。2004年、サム・ワーシントンと共演したオーストラリア映画『15歳のダイアリー』で卓越した演技が高く評価されAFI賞助演男優賞を受賞。2008年には『The Black Balloon』でトニ・コレットと共演し、その後も映画、TVシリーズ、舞台など幅広く活躍し、主演したTVシリーズ「800Words」(15~18)ではロジー賞を受賞し、同賞には何度もノミネートされており、実力派と知られている。最近の出演作に『Storm Boy』(19)、TVシリーズ「The Luminaries」(20)、『How to Please a Woman』(22)など。
エリック・バナ
マッカ役
1968年8月9日生まれ、オーストラリア・メルボルン出身。オーストラリア国立演劇学院にて演技を学び、1993年頃よりコメディアンとしてTV番組に出演し、1997年、オーストラリア映画『The Castle』でスクリーンデビューを果たす。その後TVシリーズなどでも活躍し、2000年、主役のチョッパーを演じた『チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼』でオーストラリア映画批評家協会賞、AFI 賞を受賞し国際的に知名度を獲得した。2001年にはハリウッドに進出し、リドリー・スコット監督作『ブラックホーク・ダウン』に出演するほか、アン・リー監督作『ハルク』(03)で主役のブルース・バナー役を演じ、『ファインディング・ニモ』(03)、『トロイ』(04)などの話題作への出演が続き、スティーブン・スピルバーグ監督作『ミュンヘン』(05)では迫真の演技が高く評価された。最近の出演作に『きみがぼくを見つけた日』(09)、『ローズの秘密の頁』(16)、『キング・アーサー』(17)、『渇きと偽り』(20)など。

STAFF

ロバート・コノリー
監督・脚本
1967年生まれ、オーストラリア・シドニー出身。オーストラリアン・フィルム・テレビジョン・アンド・ラジオ・スクールにて映像制作を学ぶ。30年以上にわたる国際的なキャリアを持ち、オーストラリアを代表する映画監督の一人。監督作に、1975年、インドネシアが軍事侵攻した東ティモールで取材中に殺害された5人の豪ジャーナリストの真相を追った、オスカー・アイザック、アンソニー・ラパリア出演『Balibo』(09/東ティモールフェスタ2021にて上映)、サム・ワーシントン出演の大ヒット作『Paper Planes』(14)など。最近では、エリック・バナを主演に迎え、世界的ベストセラーとなったジェイン・ハーパーの同名原作(ハヤカワ文庫刊)を映画化した『渇きと偽り』(20)はオーストラリア映画史上、大ヒットを記録し、続編の『Force of Nature』でもメガホンをとる。他、国際エミー賞ノミネート作「The Slap」(11)や「Barracuda」(16)、マーク・ストロング主演「ディープ・ステート」(18)などの人気TVシリーズも多く手掛け、映画に限らず精力的に活動している。
ティム・ウィントン
原作・脚本協力
1960年生まれ、西オーストラリア州パース出身。西オーストラリア工科大学(現:カーティン大学)在学中に執筆した最初の小説「An Open Swimmer」(81)で、新人作家に与えられるヴォーゲル文学賞を受賞し、作家としてのキャリアをスタートさせる。
これまでに30冊以上の本を発表し、ブッカー賞に2度ノミネート、オーストラリアで最も栄誉あるマイルズ・フランクリン文学賞を4度受賞するほか、数多くの文学賞を受賞。国内で最も偉大な作家といわれ、小説、児童文学、フィクション、ノンフィクションと幅広い活動を続けている。97年に、「ブルーバック」を発表し、ウィルダネス・ソサエティ環境賞、WAYRBAホフマン児童文学賞を受賞。作家活動の一方、環境保護活動にも尽力し、その顕著な功績が評価され、オーストラリア勲章の役員に任命された。彼の作品は、普遍的な人間の真実が語られることが多く、常に環境をテーマとし、オーストラリアの風景が登場する。代表作に「Cloudstreet」(91)、「The Riders」(94)、「Breath」(08)※、「Eyrie」(13)などがある。
※「ブレス 呼吸」(13/現代企画室刊)

■ウィルダネス・ソサエティ:トンガス国有林の保護活動を行うアメリカの環境団体。
■WAYRBAホフマン児童文学賞:西オーストラリア州青少年図書館賞。若い読者を対象に州全体の読者が選ぶ賞。
西オーストラリア州のハウトマン・アブロルホス諸島からメルボルンまで、オーストラリア南部の水深5~65メートルの海域に生息するベラ科の一種でサンゴ礁に生息する最大の硬骨魚類。体長約1.7メートル、体重は約40キロにも達し、耳石とよばれる魚の耳の骨は平衡感覚をつかさどる組織で樹木の年輪のように輪紋(りんもん)が刻まれている。輪紋は1年に1本のため、これらを数えることで魚の年齢を推定することができ、グローパーの耳石に刻まれた輪紋を数えたところ、この種の魚は約70年も生きられることがわかっている。グローパーが人間を魅了するのは、その寿命の長さと、ダイバーと出会うととても人なつこく、好奇心旺盛なところといえるだろう。しかし、この行動が素潜りやスキューバダイビングで、銛や水中銃を用いて魚類を捕らえるスピアフィッシングの被害を受けやすくしていることも事実である。産まれた時は皆メスで体の色はグリーン。グローパーが属するベラ科は雌雄同体が一般的と言われ、全てではないが30~35歳頃に体の色がブルーとなりオスへ変化するケースがある。だいたい、オス1匹、メス1~2匹、幼魚数匹からなる小さな群れ、“ハーレム”の状態で生活することを好み、オスは常に群れの中で一番大きい。オスが群れからいなくなると(たとえば漁や捕食、老齢など)、群れの中のメスがオスへ変化し、いなくなったオスの代わりとなると言われている。オスがいなくなってから数時間以内に、群れの中で支配的なポジションにいたメスは男性的な振る舞いを始める。数日後、メスの体色はオスのものに変わり、約14日以内に性別は完全にオスに変わる。この変化の結果、他のメスはハーレムの社会的順位がひとつ上がり、一番下には新しいメスのための空席ができると言われている。

COMMENT

(五十音順・敬称略)
穢れのない碧の世界を、驚異の立体感で捉えた映像に何遍も息を呑む。
何人も拒まず、そこにあり続ける海を守るべきは誰かと珊瑚や魚が問うている。
温かな人情劇に乗せ海洋保全を謳う真摯なメッセージに、背筋が伸びる思いがした。
ISO
ライター
海の向こうに母を見るのは、きっとアビーだけではない。海はいつもかすかな懐かしさをふくんでいる。
うつくしく尊い故郷をまもりたい。それは原始的な欲求であると、この映画の鮮やかなブルーにゆられながら思った。
内田紅甘
女優/エッセイスト
誰の“もの”でもないが、誰かの“居場所”である海。自然がもたらす輝きに満ちた思い出。
ゆっくりとゆっくりと、胸に沁み渡る。実家に帰って両親に会いたくなった。
恥ずかしいけど、あの頃に帰りたくなった。こんな気持ちにさせてくれて、ありがとう。 
加藤るみ
映画コメンテーター/タレント
かけがえのない海を守るため、闘う母と旅立つ娘。
世界を変える方法は人の数ほどあって、どんな小さな行動も大きな波の一部になる。
くじけそうになった時に思い出す映画になりそうです。
キニマンス塚本ニキ
翻訳家・ラジオパーソナリティ
耳石を知っていますか?グローパーは何歳? 海の“宝物”に心躍り、それを守る母娘の“海への想い”に心打たれる。
観終わったいま、心の中がほんわか温かい。海がどこまでも愛おしい。
久保純子
フリーアナウンサー
海の環境を脅かすのは人間。守るのも人間。私はこの映画の母娘の姿に未来への希望を感じた。
二人の絆、大きくて優しい魚・グローパーのまなざし、そして海中の映像美が心に沁み入る名作。
紺野美沙子
女優
海や魚の美しさ、親子の絆にひたすら涙しました。大きなベラ、ブルーバックが可愛い!
環境問題に関する大切なメッセージが込められていて、ダイバー、釣り人、全ての魚好きの皆様、必見の映画です!
さかな芸人ハットリ
水産系ピン芸人
海の中のシーンがとても綺麗で魅了されました!この美しい自然を保護する大切さ、環境保護についての意識を改めて強く感じました。そして、母と娘の特別な絆に心打たれました。
関根麻里
タレント
豊かな海の生態系も、かけがえのない母の存在も。輝きは永遠ではない。守らなければ潰えてしまう。
美しい映像と親子の物語の底に沈む、切実な警鐘。この感動を消費で終わらせたくない。未来の礎に。
SYO
物書き
故郷富山の“美しい海”を思い出しました。わたしも主人公のアビーと同じように海のすぐ近くで育ち、夏には遠泳大会で海中を泳いでいました。「海」が身近にある自分とアビーを重ね、彼女たちの情熱や行動に感銘するとともに、この問題について深く考えさせられました。地元の海には「ゴミを捨てないで」の看板が。海洋ゴミが大量に漂着したり、海に沈んで海底ゴミになっているという現実を突き付けられます。わたしは故郷の海に何ができるのか...。少しでも多くの人たちにこの映画が届くことを願っています。
瀧内公美
女優
舞台は僕の地元で、実際にあの海を見ていた。あの砂浜でオーストラリアン・フットボールの練習もした。砂の一粒が目にめり込み、病院送りにもなった。見すぎたのだ。十分に瞬きしましょう。人類を育んだ大自然への深い愛に浸りましょう。
チャド・マレーン
お笑い芸人・字幕翻訳家・西オーストラリア州出身
血に飢えたモンスターでも、アニメの可愛いマスコットでも、無機質な“名もなき”モブでもない、
愛すべき「リアルな魚」との触れ合いを描いた画期的な《魚映画》が現れた。
魚の知性や情動への理解が深まる新時代にふさわしい、海洋ガール・ミーツ・フィッシュ物語にダイブしよう。
ぬまがさワタリ
生きものクリエイター
「海には世界中の美術館より多くの“宝物”が眠っている」――私たち海洋生物学者はこのために頑張っているのだと、
アビーの言葉が心に響きました。この映画は、たくさんの宝物が海とともにあることを私たちに教え、
やるべきことに向かって私たちの背中をそっと押してくれます。
渡部裕美
海洋生物学者

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公開2週目 1/6(土)
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※先着順・数量限定
※実施劇場
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シネスイッチ銀座
横浜シネマ・ジャック&ベティ
シネ・リーブル梅田
シネ・リーブル神戸
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Lunch
土曜日のみ 12:00~15:00(最終入店14:00)

Dinner
火曜日‐木曜日 16:00~22:00(最終入店21:00)
金曜日+休前日 16:00~23:00(最終入店22:00)
土曜日 17:00~22:00(最終入店21:00)
定休日月・日・祝日

TEL:03-6257-1020
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